おススメの摂り方

アイアンマン・トライアスロン編(女性編)

2016 IRONMAN World Championship でスポットサポートさせていただきました鈴木まさみ選手のアイアンマンレースでのスポーツオキシーショットの摂り方です。(鈴木まさみ選手のFacebookより原文引用)
アイアンマンレース、トライアスロンでの摂り方の参考にしていただければと思います。
(注意)あくまでも個人の所感です。体重、ペース、走り方、経験、気候、体調、基礎代謝量などにより個人差はあるため、この使い方をベースにして、自分にあったベストな使い方を探してみて下さい。

■アイアンマンレースでのスポーツオキシーショットの摂り方■

☆スポーツ・オキシーショット☆

2016年10月8日に開催された2016 IRONMAN World Championshipでは、株式会社ティーアンドテール様よりスポット・サポートしていただいた「スポーツオキシーショット」を補給飲料として使用しました。

<レース1週間前>
 トレーニング量を抑えて疲労抜きの作業に入っているこの時期から、就寝前・起床時にスポーツオキシーショットを5mlずつ摂取しました。体感的に、変化・効果を感じることはありませんでした。


<レース2日前~前日>
 過酷なレースに備え、スポーツオキシーショットを就寝前に10ml、起床時に5mlずつ摂取しました。


<レース当日>
 朝3時30分起床。朝食を取ってから出発。会場に到着し、バイクのセッティングなどを行い、スタート1時間前になったところでスポーツオキシーショットを10ml摂取。

<Swim>
1:12:11 (2015年=1:17:32)  (2014年=1:19:05)
号砲とともにスタート。エイジ女子の選手は少ないので、ほとんどバトルはありません。しかし、300m泳いだあたりで、ゴーグルにワンパンチを喰らい、右のレンズの半分まで浸水。これぐらいなら大丈夫、と続行しましたが、間を置かずして別の方向から再びワンパンチが飛んできて完全に浸水、視界ゼロ。集団がばらけるまで我慢して泳ぎ、少し空いたところでゴーグルを直して再スタートしました。このアクシデントを除けば、ほぼ順調に泳ぐことができました。過去3年間で最も良いタイムで泳ぐことができ、さらには普段よりも疲労感が少ないフレッシュな状態でバイクに移行することができました。

<Bike>
6:28:04 (2015年=6:13:43)  (2014年=6:45:31)
 これまでになく詳細な補給計画を準備してレースに挑みました。夏にクランク長を変えて調子もよくなったので、練習を思い出しながらレースを進めます。今年は湿度が低く、体感的にはラクに感じましたが往路はずっと向かい風。横からの突風がなかったのは3年目にして初の好コンディション。そう感じるからこそ、オーバーペースにならないように注意です。まずは60km地点を目安に抑え気味に。次は折り返しの90km地点を目指して淡々と。折り返してしばらく続く「追い風+下り基調」を楽しく走ったら…また向かい風。100km、120km、150kmにポイントを置いて、計画通りきっちり補給をしながら心拍数とケイデンスだけを見て走りました。実は、オキシーショットの効果を実感したのは、このバイク・レグからでした。摂取のタイミングは1時間ごと。1回につき5mlずつオキシーショットを摂取しました。ドリンクに入れてもよい、とのことでしたが、原液のまま取ってみたかったのでバイクとランで使う分量を1つのフラスクに入れて携帯。それを少しずつ摂取しながらレースを進めます。30km、50km、と距離を積みながら、いつものようにケイデンスと心拍数の数字を見て調子を確認しますが、心拍数80~90%のペースでキープしていても呼吸は非常に楽で、体も軽いまま。いつもならじわじわと感じる脚の疲労感が、いつまで経っても出てきません。ここで、亀渕社長から頂いた摂取方法のメモに「オキシーショットを摂取すると予想以上に体が動いてしまうので“今日は調子がいい”を思って最初から突っ込んでしまうことのないよう、ペース配分には気をつけてください」と書かれていたのを思い出しました。なるほど。こういうことか…!

向かい風が強かったにもかかわらず、60km、90km、と距離を重ねても疲労感はなし。後半のことを考えて抑え気味に走ることに苦労するほど、その効果を実感しました。

<Run>
4:25:03 (2015年=4:35:46) (2014=4:36:02)
3種目の中でもっとも距離が長く時間もかかるBikeを終えて、ようやくランへ。塩分とオキシーショットを忘れずに携帯してスタート。最初の10kmは過去2大会と比べても、とてもよく体が動いていると感じました。ランでは10kmごとにオキシーショットを5kmずつ摂取する予定でスタートしましたが、実はバイクで少し多めに摂取してしまい、ランに入るころには残りが10ml程度、という状況になっていました。「足りないな…」と思い、最初の20kmで残りのオキシーショットを摂取して(5ml☓2回)ペースを作り、後半は淡々と走ってフィニッシュを目指す作戦に。最初の10kmはフォームもまとまり良い感じで走ることができたと思います。昨年、非常に苦しい思いをした10~20kmの区間も、オキシーショットのお陰でペースの落差を少なく抑えることができました。問題は20km先からの「オキシーショット無し」の区間です。コース特性、それまでに走破した距離、時間帯などにも影響されていることは確かですが、20~30kmの区間は本当に苦しかったです。よりにもよってオキシーショットを切らしてしまった…。次回は、バイク用とラン用にきちんと分けて、少し多めに携帯しようと思いました。

 エナジーラボ入り口のソーラーパネルを左手に曲がり、折り返してクィーンKまで戻ったところでラスト10km。気持ちを入れなおして、あちこち痛くなってきたのを無視して、次第に暗くなっていくコースを淡々と走ります。毎年大音量の音楽で応援してくれる外人さんたちが「お帰り~!」と迎えるラスト4km地点。右手に曲がり、坂を下り始めるとラスト2km。12時間もレースをしていて「早く終わりたい!」と思っていたのに、ここにきて心のどこかで「あ~、もう終わってしまうんだな…」と思うのだから不思議です。それぐらいKonaは特別な場所だということでしょうか…。

チームメイトが寄せ書きしてくれた日の丸を靡かせながら、finish gateへ。

Finish time
12:16:10 (2015年=12:17:52) (2014年=12:50:15)

『1年前の自分を超える』

 コナではいつもこの目標を掲げてレースをしてきました。気象条件が異なるため、単純には比較できないけれど、結果としては少しずつタイムが良くなっており、今回も1年前の自分を超えることができました。その大きな要因の1つに、スポーツオキシーショットの存在が挙げられます。はっきり言って、期待以上の効果でした。今後も、勝負のかかったレースではオキシーショットを味方につけて戦いたいと思います。


鈴木まさみ選手

 戦歴
・2016五島長崎国際トライアスロン Aタイプ 女子総合3位
・第32回長井トライアスロン 女子総合優勝(2連覇)
・第18回うつくしまトライアスロン 女子総合5位
・第31回阿武隈川トライアスロン 女子総合優勝(3連覇)
  他多数


                

 

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